日本語ONLINEスクールの最大の特徴は、給付奨学金面接に合格した学生からは授業料をいただかない点です。
以下の料金をいただきません。
授業料
面接セッティング手数料
提出書類指導料
提出書類翻訳料
郵送料等通信費
ただし、大学介護別科は①検定料1万円(COE申請料)をもらいます。また、②入学金10万円が振り込まれてCOEを発送します。
また、政府からの168万円の返済不要の奨学生からのみ、COEをもらうことになった時点で日本語オンラインは10万円を7年間、預からせていただきます。
また、施設奨学生・借金奨学生からは、COEをもらうことになった時点で5万円を5年間、預からせていただきます。
実は当日本語オンラインの代表は離婚経験があります。
しかしながら、結婚した当初は離婚をするつもりは毛頭なかったのです。
みなさんも今は絶対に7年がんばるつもりでいるでしょうが、4年後にどうしても無理ともなりかねません。
当日本語オンラインでは、約束の期間満了後=7年後に預からせていただいた10万円をお返しいたします。あるいは、返済完了時に5万円を。
5万円・10万円預かり時には、法律的に公正な書類を作成し、双方の権利を保障いたします。